VS CodeでAmazon Q Developer無料枠を使う際にユーザーのデータを機械学習の対象からオプトアウトさせる方法まとめ

最終更新 2026年3月4日 最終更新者 administrator

Amazon Q Developerには有料のものと、無料で使えるものがあります。

無料のAmazon Q Developerはデータを機械学習の学習の対象とされる可能性がありますが、VS Code側で設定を加えることで無料のAmazon Q Developerでもデータを機械学習されないように設定できます。

この記事では、以下の記事の内容を参考にしてVS CodeでAmazon Q Developerの無料枠を使うときにデータを機械学習の対象からオプトアウトする方法を紹介します。

https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/amazonq/latest/qdeveloper-ug/opt-out-IDE.html

VS Codeの設定からAmazon Q Developerがテレメトリの収集をしないようにするのとコンテンツを共有しないようにする

まずVS Codeの左下にある歯車アイコンから設定を開きます。

検索ウィンドウにAmazon Q: Telemetryと入力して、検索結果の一番上に表示されるチェックボックスを外します。

次にAmazon Q: Share Contentと検索し、検索結果の一番上に表示されるチェックボックスを外します。

Amazon Q Developer以外のAWSのAIサービスについてもオプトアウトする

AWS Organizationを使って、Amazon Q Developerも含めた、AWSのAIのサービスについてもオプトアウトするには以下のAWS公式記事に記載されている内容の対応を行います。

https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/organizations/latest/userguide/orgs_manage_policies_ai-opt-out_all.html