最終更新 2026年3月10日 最終更新者 administrator
EC2にアタッチして使用するAWSのストレージサービス、EBSの概要を詳しく調べてまとめました。
EBSの概要
EBSは、EC2のOSなどのシステムボリュームを保存したり、EC2インスタンスに追加でボリュームを追加できるAWSのサービスです。
EBSをわかりやすく例えると、パソコンのCドライブ、Dドライブなどが該当します。


EBSはパソコンのCドライブなどのストレージに該当する概念
AWSでは、EC2を利用することで仮想マシンを立ち上げます。このとき、立ち上げたEC2のシステム領域のデータを保存してくのに利用するのがEBSです。
S3は外付けストレージ、EBSはパソコンの内部ストレージに該当する概念
S3とEBSの違いをパソコンに例えると、S3はポータブルSSDや外付けHDDストレージのようなイメージで、EBSはパソコンの内部ストレージのようなイメージになります。
EBSの特徴
EBSは、SSDを利用すること等で、読み書きを高速で行うことができます。また、高可用性・高耐久性を実現しており、EBSのデータが消失することはほぼありません。
また、EBSはコスト効率が高く、SSD(gp3)で10GBのディスク容量でも1か月に0.96ドルほどしかかかりません。
https://aws.amazon.com/jp/ebs/pricing

EBSのタイプ
EBSはSSDだけでなくHDDからも選択することができます。データをアーカイブしておくためにシステム領域はSSDで、データのアーカイブはHDDで行うといったことも可能です。






