EC2のボリュームストレージ、EBSの概要まとめ

最終更新 2026年3月10日 最終更新者 administrator

EC2にアタッチして使用するAWSのストレージサービス、EBSの概要を詳しく調べてまとめました。

https://aws.amazon.com/jp/ebs

EBSの概要

EBSは、EC2のOSなどのシステムボリュームを保存したり、EC2インスタンスに追加でボリュームを追加できるAWSのサービスです。

EBSをわかりやすく例えると、パソコンのCドライブ、Dドライブなどが該当します。

https://pages.awscloud.com/rs/112-TZM-766/images/AWS-Black-Belt_2024_Amazon-Elastic-Block-Store-Basic_1209_v1.pdf

EBSはパソコンのCドライブなどのストレージに該当する概念

AWSでは、EC2を利用することで仮想マシンを立ち上げます。このとき、立ち上げたEC2のシステム領域のデータを保存してくのに利用するのがEBSです。

S3は外付けストレージ、EBSはパソコンの内部ストレージに該当する概念

S3とEBSの違いをパソコンに例えると、S3はポータブルSSDや外付けHDDストレージのようなイメージで、EBSはパソコンの内部ストレージのようなイメージになります。

EBSの特徴

EBSは、SSDを利用すること等で、読み書きを高速で行うことができます。また、高可用性・高耐久性を実現しており、EBSのデータが消失することはほぼありません。

また、EBSはコスト効率が高く、SSD(gp3)で10GBのディスク容量でも1か月に0.96ドルほどしかかかりません。

https://aws.amazon.com/jp/ebs/pricing

https://pages.awscloud.com/rs/112-TZM-766/images/AWS-Black-Belt_2024_Amazon-Elastic-Block-Store-Basic_1209_v1.pdf

EBSのタイプ

EBSはSSDだけでなくHDDからも選択することができます。データをアーカイブしておくためにシステム領域はSSDで、データのアーカイブはHDDで行うといったことも可能です。

https://pages.awscloud.com/rs/112-TZM-766/images/AWS-Black-Belt_2024_Amazon-Elastic-Block-Store-Basic_1209_v1.pdf