最終更新 2026年3月5日 最終更新者 administrator
AWS認定に関する詳細は以下のAWS公式サイトから確認できます。
https://aws.amazon.com/jp/certification
AWS認定資格を取得するロードマップ
AWS認定資格を取得する順番、どのAWS認定資格を取得して、どのようなキャリアを作るかについては以下のAWS公式資料が参考になります。
AWS BlackbeltでAWSのサービス・技術について学ぶ
AWSは公式に豊富な教材を用意しています。
https://aws.amazon.com/jp/blogs/news/aws-blackbelt-overview
以下AWSのサービスごとの公式資料を確認することでも理解が深まります。
https://aws.amazon.com/jp/events/aws-event-resource/archive
AWS認定資格の受験にかかる費用
各AWS認定資格の受験に必要な費用は以下のAWS公式サイトから確認できます。
https://aws.amazon.com/jp/certification/policies/before-testing
2026年2月時点でのAWS認定資格の受験にかかる費用は以下です。
| 価格(税抜き) | |
| Foundational | 15,000 円 |
| Associate | 20,000 円 |
| Professional | 40,000 円 |
| Specialty | 40,000 円 |
なお、一度AWS認定資格試験に合格すると、次回のAWS認定の受験料が半額になるバウチャーをもらえます。
例えば、クラウドプラクティショナーを15,000円で受験し、合格するとその次に受験するソリューションアーキテクト アソシエイトを22,000円の半額の11,000円で受験でき、さらにソリューションアーキテクト アソシエイトに合格するとソリューションアーキテクト プロフェッショナルを44,000円の半額の22,000円で受験できます。
Foundational 認定
AWSの基礎的な技術力を理解することを証明できる資格です。
AWS認定 クラウドプラクティショナー

AWS認定のクラウドプラクティショナーは、AWSの基本的な技術内容の理解を示すことができる資格です。
AWS Certified Cloud Practitioner は、AWS クラウド、サービス、用語の基本的かつ高度な理解を検証します。 これは、IT やクラウドの経験がまったくない個人でクラウドのキャリアに切り替えるか、基礎的なクラウドリテラシーを求めている基幹業務の従業員にとって、AWS 認定ジャーニーの良い出発点となります。
https://aws.amazon.com/jp/certification/certified-cloud-practitioner
AWS認定 AIプラクティショナー

AIプラクティショナーは、AWSで使える機械学習のサービスに関する基礎的な理解を証明できる資格です。
AWS Certified AI Practitioner は、人工知能 (AI)、機械学習 (ML)、生成 AI の概念とユースケースに関する需要の高い知識を実証します。競争力を高め、キャリアアップと収入拡大を目指しましょう。
https://aws.amazon.com/jp/certification/certified-ai-practitioner
Associate 認定
アソシエイトは同僚などの意味を持つ英単語です。実務経験1年程度のAWSエンジニアとしての技術力を証明できる資格です。
AWS認定ソリューションアーキテクト

AWS社には「ソリューションアーキテクト」職があります。
ソリューションアーキテクトは、お客様訪問先で AWS を語るに相応しい人材であり、お客様のシニアクラスな方々(CxO レベルも含まれる)と議論した上でお客様のクラウド戦略に影響を与え、クラウド戦略・クラウドジャーニーをリードします。また一方で、技術的に確固たるバックグラウンドを持ち、お客様のアーキテクト及びソフトウェア開発者の方々と技術的な議論を交わし、実現可能性を顧客と共に確認しながら、クラウドを利用した既存システムの移行および新しいテクノロジーを活用したイノベーションをリードするポジションです。
https://aws.amazon.com/jp/careers/teams/solutionsarchitect
AWS認定ソリューションアーキテクトは、ソリューションアーキテクトとしての業務が務まることを証明できる資格です。
AWS Certified Solutions Architect – Associate は、コストとパフォーマンスが最適化されたソリューションの設計に重点を置いています。これは、AWS クラウドまたはオンプレミス IT での経験が豊富な受験者にとって理想的な出発点です。この試験にコーディングの深い実務経験は必要ありませんが、基本的なプログラミングの概念を熟知していると有利です。
https://aws.amazon.com/jp/certification/certified-solutions-architect-associate
AWS認定ソリューションアーキテクト アソシエイトの上位資格は同じAWS認定ソリューションアーキテクトのプロフェッショナルになります。

https://aws.amazon.com/jp/certification/certified-solutions-architect-professional
AWS認定デベロッパー

AWSを使った開発に関する技術力を証明できるのがAWS認定デベロッパーです。
AWS Certified Developer – Associate は、アプリケーションの開発、最適化、パッケージ化、デプロイに加えて、CI/CD ワークフローの使用、およびアプリケーション問題の特定と解決におけるスキルと知識を実証します。この認定は、IT またはクラウド開発の職務に携わる個人が AWS 認定ジャーニーを開始するための最適な出発点になります。
https://aws.amazon.com/jp/certification/certified-developer-associate
本アソシエイト資格の上位資格は「AWS Certified DevOps Engineer – Professional」が該当します。

AWS Certified DevOps Engineer – Professionalは通称DOPと呼ばれ、Developer(開発者)とOps(運用)に関する高度な技術力を証明できます。
ソフトウェア開発とクラウド運用をつなぐ高度なスキルを示しましょう
https://aws.amazon.com/jp/certification/certified-devops-engineer-professional
AWS認定CloudOpsエンジニア(旧システムオペレーション(SysOps) アドミニストレータ)

AWS認定システムオペレーション(SysOps) アドミニストレータは、AWSの保守、セキュリティ、ネットワーク概要等に関する認定資格です。
AWS Certified SysOps Administrator – Associate は、AWS ワークロードのモニタリングと保守、セキュリティコントロールとネットワーク概念の実装、事業継続手順の実行、およびコストとパフォーマンスの最適化の実施におけるスキルと知識を検証します。
https://aws.amazon.com/jp/certification/certified-sysops-admin-associate
AWS認定システムオペレーション(SysOps) アドミニストレータは、新しく以下のAWS Certified CloudOps Engineerに名称が変わります。
https://aws.amazon.com/jp/certification/certified-cloudops-engineer-associate
Developerアソシエイト資格と同様、本資格も上位資格はDOP(AWS Certified DevOps Engineer – Professional)が該当します。

https://aws.amazon.com/jp/certification/certified-devops-engineer-professional
AWS認定 データエンジニア

AWS Certified Data Engineer – Associate は、コアデータ関連の AWS サービスに関するスキルと知識に加えて、データを取り込んで変換し、プログラミング概念を応用しながらデータパイプラインのオーケストレーションを行い、データモデルの設計とデータライフサイクルの管理を実行して、データ品質を確保する能力を実証します。
https://aws.amazon.com/jp/certification/certified-data-engineer-associate
AWS認定 機械学習エンジニア

AWS Certified Machine Learning Engineer – Associate は、本番環境に機械学習を実装して運用可能にする技術的能力を実証します。キャリアプロファイルと信頼性を向上させて、需要の高い機械学習に関連する職務に備えましょう。
https://aws.amazon.com/jp/certification/certified-machine-learning-engineer-associate
Professional 認定
AWSの実務経験数年程度の高度な技術力を証明できるAWSの認定資格です。
AWS認定ソリューションアーキテクト

AWS認定ソリューションアーキテクト プロフェッショナルは、AWSの設計に関する、複雑な解決方法の高度な知識とスキルを証明できるAWSの認定資格です。
AWS 認定 ソリューションアーキテクト – プロフェッショナルの認定を受けた個人は、複雑な問題に対する複雑なソリューションの提供、セキュリティ、コスト、パフォーマンスの最適化、および手動プロセスの自動化における高度な知識とスキルを実証できるようになります。この認定は、組織がクラウドイニシアティブを実施するための重要なスキルを備えた人材を特定し、育成するための手段です。
https://aws.amazon.com/jp/certification/certified-solutions-architect-professional
AWS 認定 DevOps エンジニア

AWS認定DevOpsエンジニアのプロフェッショナル資格は、AWS上でのソフトウェア開発と、クラウド運用の高度な技術力を証明できる資格です。
ソフトウェア開発とクラウド運用をつなぐ高度なスキルを示しましょう
https://aws.amazon.com/jp/certification/certified-devops-engineer-professional
AWS認定生成AIデベロッパー

AWS認定生成AIデベロッパープロフェッショナルは、BedrockなどのAWSのAIに関する技術力を証明できる資格です。
AWS Certified Generative AI Developer – Professional は、Bedrock などの AWS サービスを使用した、本番環境に対応する AI ソリューションの構築とデプロイに関する高度な技術的専門知識を示します。2 年以上のクラウドの経験があり、キャリアアップを高めたいと考えている開発者に最適です。AI イニシアチブに投資する組織にとって、この認定は、概念実証の枠を超えて、セキュリティとコスト効率を維持しながら具体的なビジネス成果をもたらす本番環境グレードの生成 AI ソリューションを構築できる開発者を特定および検証するための信頼できる方法を提供するものです。
https://aws.amazon.com/jp/certification/certified-generative-ai-developer-professional
Specialty 認定
AWS全般の技術に関しては2年以上、各専門分野で5年以上のAWSの実務経験者を想定した資格試験です。
AWS認定 機械学習(2026年3月31日で廃止)

本資格は廃止予定のAWS認定資格です。
この認定資格は廃止されます。この試験の最終受験日は 2026 年 3 月 31 日です。認定資格保有者は、取得日から 3 年間にわたって有効な認定資格を維持できます。
AWS Certified Machine Learning – Specialty は、AWS クラウドでの機械学習ソリューションの構築とデプロイに関する専門知識を実証します。この資格認定は、AWS ベストプラクティスに従って機械学習/深層学習ワークロードを設計し、モデルトレーニングを最適化して、本番環境対応の機械学習システムを実装できることを雇用主に実証します。
https://aws.amazon.com/jp/certification/certified-machine-learning-specialty
AWS認定アドバンスドネットワーキング
アドバンスドネットワーキングは、AWSに関する高度なネットワーク技術に関する認定資格です。
AWS Certified Advanced Networking – Specialty は、複雑なネットワークタスクに関する専門知識を実証する認定で、AWS ネットワークソリューションの設計における 5 年間の実務経験が必要です。候補者は、AWS のセキュリティ、ストレージ、ネットワーキングサービスに関する深い知識に加えて、IP VPN、MPLS、オートメーションツール、ルーティングプロトコル、マルチリージョンソリューション、および AWS WAF、IDS/IPS、DDoS 保護などのネットワークセキュリティ機能を含む高度なアーキテクチャに関する専門知識を備えている必要があります。
https://aws.amazon.com/jp/certification/certified-advanced-networking-specialty
AWS認定セキュリティ
SCS-C02 試験は新たにSCS-C03 試験に更新されます。
SCS-C02 試験の最終受験日は 2025 年 12 月 1 日です。
AWS Certified Security – Specialty では、AWS クラウドにおけるセキュリティソリューションの作成と実装に関する専門知識を検証します。この認定では、専門的なデータ分類と AWS のデータ保護メカニズム、データ暗号化方法とそれらを実装するための AWS メカニズム、安全なインターネットプロトコルとそれらを実装するための AWS メカニズムについての理解も検証されます。
https://aws.amazon.com/jp/certification/certified-security-specialty